親切丁寧/実績豊富な引越しと荷物処分専門業者/ライフサービス
白岡市・宮代町・杉戸町・伊奈町で
単身者のお引越しと荷物処分は、お勧めです。
スタッフ2名トラック2台で、4時間の作業でお引越し荷物の整理から、ゴミ・家具・家電の不用荷物をトラックに載せて、荷物撤去後のお掃除も当店スタッフが行って、一日でお引越しとゴミ・荷物の廃棄処分が終了です。お仕事でお忙しい単身者の方には、とても便利でお得なセットサービスです。
お客さまのお引越しのケースは、単身者の方が、実家に帰るお引越し、ご結婚で新居にお引越しするケース、アパートの取り壊しでお引越し、何らかの理由で一軒家からマンションにお引越しするケースなど、理由やご事情はさまざまです。
私たちは、このようなさまざまのお引越しに伴う不用で処分したい荷物やゴミの処分のお手伝いをしております。
本来なら、家族総出で、お引越しの準備や荷物の整理をしたり、不要な荷物を処分したりするでしょうが、近くにお身内がいない、また、皆仕事で忙しいなど、高齢な方や仕事が忙しい方では、お引越しの準備や不要な荷物の処分ができないケースもあります。
当店では、こうしたお客さまのお困りのご事情を汲んで、お引越しの準備、お引越し、不要な荷物やゴミなどの処分をしています。
お引越しの際のゴミ回収・荷物処分
倉庫・工場ゴミの回収・処分
会社や工場の移転、廃業、縮小、事業内容の大きな変更といった理由で、工場や事務所からゴミの処分の依頼をいただくこともあります。ゴミは、大きな物から事務用品までさまざまな形で、オイルやペンキ等の特殊な廃棄物、大きな産業用機械などの処分をすることもあります。また、倉庫・工場の明け渡しに伴って、大きなエアコンの取り外し工事、看板などの構築物の撤去作業などのご依頼もあります。
充分な現地下見をして、最適な技術を持つスタッフと道具をを準備して工事に当たり、この作業はできませんとお断りすることはありません。
お部屋まるごと荷物とゴミ処分
アパート、マンション、団地から一軒家まで、部屋の中の家具・家電などの荷物から生活していたゴミまでをまとめて処分することも多くあります。荷物の処分のご依頼の理由もさまざまです。子供さんが部屋をそのままにしていなくなったとか、お部屋での孤独死で、遺族の方からの処分の依頼であったり、家やマンションを相続し、売却や賃貸にするために部屋の荷物をそっくり処分するケース、時として、急ぎで荷物の処分を依頼されたり、深夜での作業も珍しくありません。
当店では、撤去漏れのないように充分注意するとともに、撤去後のお掃除もしっかりとしあけています。
お部屋の残置物の回収・処分
お部屋に残された荷物のことを残置物として大家さんや不動産屋さんから、処分のご依頼をいただくことがあります。この場合は、荷物の持ち主さんと、処分を依頼する大家さんとの荷物処分の同意の確認が必要になります。勝手に理由如何にかかわらず、荷物の所有者の承諾なくては、処分できないことになっています。他人には、ゴミと思えても本人にとっては、大切な重いでも品であるかも知れません。
当店でもそのあたりを慎重に確認してご依頼をお受けしています
生前整理としての家財・荷物の処分
多くのご利用は、高齢の一人暮らしの親、身内の方が、施設に入所して、身の回りの荷物を運んで、その後の家財や荷物、ゴミをまとめて処分するケースです。当店で、お客さまの荷物を整理して、施設に届けるケースも下りますが、大半は、乳規して、身内の人たちが、荷物を整理した後に部屋の荷物を処分するケースが多いようです。
最近の高齢化社会で、多くのお年寄りが、一軒家、マンション、アパートから施設に入所するケースが多くなり、当店もご利用は多くいただいております。
白岡市・宮代町・杉戸町・伊奈町の荷物処分お引越しご利用例
伊奈町の荷物処分/熱中症と荷物整理
「退職後、身の回りを整理しようとしたが、夏の暑さで熱中症になりそうだ」と70代の男性からご相談がありました。スタッフが男性の住むマンションに到着すると、室温が30度を超える部屋で男性が荷物を分けています。男性は冷房が苦手だという話でした。スタッフも汗をかきながらも、一生懸命に作業を進めました。
杉戸町の荷物処分/高齢者の住み替えと荷物処分
「バリアフリーの高齢者向け住宅に住み替える、荷物を半分くらいに減らしたい」と80代のご夫婦からご連絡がありました。スタッフが到着すると立派な一軒家でしたが、広すぎて荷物を分けるだけでも大変な作業です。スタッフは、ご夫婦に確認を取りながら荷物を分けて、不用物をトラックで運び出しました。
杉戸町の荷物処分/病気療養と荷物処分
「入院中だが、自宅療養できるようにアパートをキレイにしてほしい」と男性から電話がありました。男性と何回かやり取りを繰り返した後、スタッフだけで荷物処分することになりました。アパートは、ゴミが散乱し水回りも汚れている状態でしたが、ゴミの処分とクリーニングをするとキレイなお部屋になりました。その後、男性から「今、自宅療養しながらリハビリをしている、ありがとう」とお礼のお言葉を頂きました。
杉戸町の荷物処分/モメる家族と遺品整理
核家族化とともに家族間のコミュニケーションが減り、相続でモメる家族が増えています。今回もそのようなお客様でした。「兄弟で遺品整理ができないので、お願いしたい」という依頼で、印鑑や預金通帳など相続に必要な物はまとめておいてほしいという要望でした。スタッフは、ひとつひとつの荷物を丁寧に取り扱い、1日かけて遺品整理に取り組みました。
宮代町でお母様からのお手紙と荷物処分
「息子の部屋に泊まって荷物の処分を進めたが終わらない、残りの荷物を回収してほしい」とお母様からご連絡がありました。スタッフが到着すると、2DKのアパートでした。息子さんは仕事でいないため、スタッフだけで作業することになりました。お母様からスタッフへ丁寧なお手紙があり、その指示通り荷物を処分しました。
宮代町の荷物処分/ビルのオーナー様からの依頼
「ビルを売却することになった、残っている荷物を処分してほしい」とオーナー様からご連絡がありました。3階建てのビルは、オフィスだったご様子でデスクやロッカーなど事務用品が置いてありました。スタッフ数名で、荷物を運び出しました。すべての荷物を回収すると、2トントラック3台分の量になりました。
真冬の遺品整理
「遺品整理中だか、冬の寒さから作業が進まず困っている」とご家族から依頼がありました。ご家族によると、火事が怖くてストーブすら使えず、寒さでテンションも下がり、作業に終わりが見えないと言います。スタッフがかけつけると、ご家族が身を寄せながら遺品整理をしていました。すぐに経験豊富なスタッフが、そこに加わり、その後はスムーズに遺品整理が進みました。
リフォーム前のキッチン整理
「キッチンをリフォームする、古い食器棚などを回収してほしい」と主婦の方からの依頼です。スタッフがマンションに到着すると、食器棚の他にも、ミキサーや電動泡立て器、サビや焦げが気になるフライパンや鍋などがたくさんありました。収納棚からすべての荷物を出した後、不用物を分けるなどして、リフォームできる状態にしました。
単身赴任の荷物処分
「単身赴任が終わり退去する予定だが、増えすぎた荷物をどうにかしたい」と50代の男性からお電話がありました。スタッフが行くと、ワンルームにはスーツやワイシャツが重なるように置かれ、コンビニ弁当やペットボトルなども散乱していました。スタッフは、不用物をゴミ袋に詰め、使わない家電を回収しました。最後に、軽くクリーニングを行いました。
お客様用の布団の処分
「年末に大掃除をしていたらお客様用の布団が大量に出てきた、引き取ってもらえないか」と主婦の方からご相談がありました。後日、スタッフが引き取りに伺うとそこは豪華な一軒家でした。和室にある押し入れいっぱいに布団や座布団がありました。押し入れはカビ臭く、開くだけでホコリが舞っていました。スタッフが、すべての布団を回収しました。
白岡市で印刷会社の荷物処分
お客様は80代の男性です。「印刷業を営んでいたが、たたむことになったので、残った機材を回収してほしい」と連絡がありました。小さな工場へ行くと、真っ黒のインクで汚れた作業着や古い機材が数台ありました。スタッフが機材を回収し軽く掃除を行うと、お客様から「気持ちもスッキリした」と喜んでいただきました。
Copyright© 荷物処分のライフサービスAll Rights Reserved.